組合の概要

ごあいさつ

私たちの自動車電装品整備業界とは高度に発達した我が国の「くるま社会」に於いて、欠く事のできない自動車整備の中で電気・電子・エアコン関係を中心とした整備・点検に従事する業界です。

ハイブリッド車や自動運転車が登場し、ますます高度化する技術、多様化するニーズ、並びに自動車に関する環境問題等に対応するために、組合員の技術のレベルアップ、経営体質の改善強化等を指導推進して、安心安全をサポートし課せられた社会的責務を遂行すべく努力を続けております。

自動車の電気関係のことなら、何でも頼れる「あなたの街の車の電気屋さん」と呼ばれるように会員一同これからも精進してまいります。

理事長 三宅章治

東京自動車電装品整備商工組合

理事長 三宅 章治

組合の概要

目的
自動車電装品整備業の中小企業者の改善発達を図るための必要な事業を行い、これらの者の公正な経済活動の機会を確保し、並びにその経営の安定及び合理化を図ることを目的とする。
名称
東京都自動車電装品整備商工組合
地区
東京都内
代表理事
三宅 章治
事務局
〒169-0074
東京都新宿区北新宿3-2-16シャンボール北新宿1階
電話03-3365-5190
FAX03-3365-5478
【受付時間】平日10時~16時まで
役員
理事10名 監事2名 顧問1名
組合員数
80名
賛助会員数
10社
所属団体
全国自動車電装品整備商工組合連合会
東京自動車整備振興会
東京都中小企業団体中央会

組合の沿革

昭和2年
自動車蓄電池業組合を結成。
昭和9年
組合法の制定に伴い、東京蓄電池商業組合に改称。
昭和21年
戦後、東京蓄電池商業組合を復活、中央区銀座8丁目に事務所を設置。
昭和22年
協同組合法制定に伴う組織変更し、東京蓄電池加修工業協同組合として法人設立す。
昭和37年
東京自動車電装品整備協同組合に改称。
昭和46年
法改正に伴い、東京都自動車電装品整備商工組合に改称。商工組合に組織変更する。
昭和53年
組合事務所を新宿区北新宿3丁目2番16号シャンボール北新宿1Fに移転す。